E.W

会計

新潟県内の特別支援学校に通う平成18年生まれの男の子です。
妊娠8ヶ月の時に胎動が無くなり緊急帝王切開で超低体重児として産まれました。
お腹の中にいる時から既に脳内出血が起こっていた為、後天性水頭症とそれによる脳性麻痺と診断されました。
水頭症は脳室内に髄液が溜まっていく病気なので、その髄液を腹膜に流すVP−シャント(頭からお腹まで皮膚の下に細いチューブを入れる)という手術をしました。その際、傷口からバイ菌が入り髄膜炎になり、1度入れたチューブを外すドレナージという手術も経て今に至ります。髄膜炎になった時、集中治療室で足の付け根の太い血管に血圧を測る針を刺した際に血管攣縮(血管の痙攣)が起こり、一時太ももから下に血液が流れなくなり、結局ふくらはぎから指の一部まで壊死し、それを取り除く手術をしました。
4歳で停留精巣の手術をしました。現在、療育センターや訪問リハビリで理学療法士、言語聴覚士による療育を受けています。